ハワイでチップは常識?渡すタイミングや金額を教えます

ハワイでのチップの渡し方 チップについて

ハワイへ行くと日本には無い文化の一つにチップがあります。

チップはホテルのベッドメイキングや荷物運びなどをしてくれた時にスタッフへ渡したり、飲食店などウエイトレスのサービスにお礼としてチップを渡します。

日本ではチップを渡すことがあまり見かけませんが、ハワイではサービスしてくれたスタッフに「ありがとう」という気持ちでチップを渡す文化となっています。
この記事では、初めてのチップの渡し方についてご紹介します。




スポンサーリンク

ホテルのベッドメイキングへチップの渡し方

ホテルの掃除スタッフへのチップの相場は1人1ドルが相場といわれています。
ハネムーン旅行の場合は新郎新婦2人になりますので、朝起きてホテルから外出する際に2人分の2ドル紙幣を枕元に置いて出かけましょう。

ベッドメイキングは毎日してくれるので、毎回置くと良いです。
小銭(コイン)はなるべく置かない方がいいと思いますが、最終日に余ってしまったので、1ドルとコインを一緒に置いてチェックアウトしてきました。

チップを置くことでホテルに毎日帰ってくると、ベッドメイキングがキレイになっていて、掃除もキレイにされていますよ(*^^*)

特に貴重品は金庫などに保管すること

ホテルから外出する際、貴重品は金庫にしまい、衣類などはスーツケースに入れて鍵をしておきましょう。

基本的に掃除スタッフは1人で掃除やベッドメイキングを行います。
掃除スタッフは安心って思いがちですが、トラブルにならない保証はありません。

それに、掃除スタッフの中には生活が苦しい方もいる、と聞いています。

盗難などのトラブルに遭わないため、また掃除しやすくしてあげるためにも貴重品は金庫に保管し、衣類など散乱していないようにスーツケースにしまいましょう。
また、日本と違ってハワイのホテル内には防犯カメラが少ないので、自分で守るしかないかもです。

※2017年3月の情報では、ホテル内の金庫(セキュリティボックス)に保管していても盗難被害があったそうです。貴重品は見に付けておく方がいいかもしれません。

飲食店でのチップ!会計表にチップの金額が含まれていればその金額を払う

お出かけした時、レストランなどの飲食店でお食事後のお会計はフロアスタッフがお会計表を持ってきてくれます。

そのお会計表に総合計の15%、18%、20%のチップを含んだ場合の料金が記載してあります。

例えば…

  • 合計が10ドルだった場合の15%は11.5ドルになります。
  • 合計が10ドルだった場合の18%は11.8ドルになります。
  • 合計が10ドルだった場合の20%は12ドルになります。

こういうようなチップ含まれた金額がお会計表に記載されていますので、この中から何%のチップを払おうか選択して、チップ込の金額をペンで書いて渡します。
支払い方法は現金、またはクレジットカードになります。

スタッフによっては、「最高サービスしましたよ」とメッセージ付きで最大の20%に印を付けて渡してくる場合もあります。
実際に私たち夫婦も1回だけでしたが、経験しました・・。
ハンバーガーショップで飲食したら「最高のサービスだったでしょ?」とメッセージ付きで20%に印が付いていました。

その場合はその金額で支払うしかないと思います。
まぁ、これも日本人ならではかもしれませんね。

このようにハワイのほとんどの飲食店では、スタッフへのサービス料としてチップは常識となっています。

レジ前にチップ入れる瓶が用意してある場合もある

アイスやピザなどテイクアウトができるファーストフード的な飲食店に行った時は、レジで支払いする時にチップは加算されません。

その代わりにチップ入れるための瓶がレジ付近に置いてあります。その場合は「よかったらチップを瓶に入れてね」という暗黙のルールだそうで瓶に入れても入れなくてもよいそうです。
神対応をしてくれた店員さんがいたらチップを渡しても良いでしょう

私は日本語で対応してくれたスタッフさんに対してチップを渡していました。

免税店やABCマート、ドン・キホーテで買い物する時のチップは?

ハワイにはドン・キホーテや日本で例えるとコンビニになるABCマート、免税店などはチップを支払わなくて構いません。

レジの近くにチップ入れの瓶も置いてないですし、合計金額に加算されていることもありません。

チップを渡すタイミングや気持ち

チップの文化が無い日本人はなかなか馴染めないかもしれません。
しかし、関わってくれたスタッフへの感謝をチップで表すことが、ハワイでの日常となります。

チップを渡すタイミングは初めは悩んでしまって難しいと思います。実際、初めてハワイへ行った私も渡すタイミングが難しかったです。
しかし、2日目になって環境や雰囲気にも慣れてきたのでスムーズに渡すことが出来ました。

チップはスタッフへの感謝の意味が込められています。
ハワイは日本より貧富の差があるといわれており、チップに助けられ生活している方もいると聞いたことがあります。

せっかく楽しいハワイに行くので、チップはケチらずに丁寧な対応してくれたスタッフには気持ちよく渡すようにしましょう。

チップはどうやって持っている?

チップを渡すタイミングは、あっという間です。
どうせ渡すのならスムーズにカッコよく渡したいものです。

そこで、スマートに渡せる方法として、シャツの胸ポケットやパンツのポケットに1ドル紙幣を5枚ほどしまっていて、さりげなく渡しました。

 

日本でいうと旅館で仲居さんに心付けを渡す場合がありますが、チップはそれと同じ感覚と思ってください。

 

いかがでしたでしょうか?
初めてハワイや海外旅行へ行く方にとって、チップの渡し方は難しいと思います。

私たち夫婦も初めはチップを渡すときに緊張しちゃいましたが、2日目には慣れてきました。
基本的にサービス業だったらチップは渡すんだ、と覚えておけば大丈夫です。